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耐震工事

耐震工事

耐震補強パネル
MS-40
特許・国土交通大臣認定

●鋼製パネルです。地震力を受け止め四方に分散、または吸収します。

●耐震プラス制震の特性を持つ耐震補強パネルです。

●壊れる心配がなく安心鋼製材で組まれた単純な構造です。

●使い勝手も良く、真壁にも強さを持たせることができます。
はめ込まれるので剥がれ落ちることもなく構造材を補うことができます。



MS-40のメリット
・構造材(柱、梁、土台)の中にはめ込むことにより、地震力を上手く受止め分散する動きをします。

・面材(構造用合板等)は、留め付ける釘、ビスにより地震力が構造材に伝わりますが、MS-40は直接地震力を受止めるため、MS-40の持っている力をフルに発揮できます。

・はめ込めれますので、パネルが脱落することがありません。(剥がれ落ちることがない)

・局部の点で支えているのではないので、局部の傷みによる補強効果の減少が少なくてすみます。(壁との一体化)

・鋼材であるため、構造材が老朽化し、耐久性が減少し、その構造材を補う能力を持っています。

・木造住宅は壁が取り付くので、耐震力はある程度の剛性を持っていなければなりません。構造材が痛まないうちは硬さを保ち構造材がダメージを受ける前にじょじょに変形を示す性質が理想です。MS-40は適度な剛性を持っています。そして、極限状態では、たとえば測定限度とされる1/15rad(3mの高さで20cm)傾いても強度を保っています。

・面材や従来の筋交いは初期剛性が大きく、硬さで耐える構造ですが、限度を超えると急激な破壊に至ります。粘弾性ダンパー系あるいは制震は変形が進むと強度を発揮する、巨大地震で威力を発揮するタイプですが、初期剛性がありません。初期剛性を引き出すには、大きな装置となり、そのスペース、重量、コストと木造には不向きではないでしょうか。MS-40はこの2つのメリットを兼ね備えております。初期剛性は十分にあり、鉄の粘りで変形が進んでも強度を保ちます。また、MS-40の斜材部分がダンパーの動きをし、自身エネルギーを吸収する制震となります。すなわち、耐震プラス制震の特性となります。それと同時に装置ではないので壊れる心配もありません。

・繰り返しの力に十分耐えうる、復元力エネルギーを十分消費できる、鋼材の特性を木造で引き出せます。

・木材の持っている唯一の粘性(粘り)であるめり込み性能を引き出すことができます。

・耐震壁のひとつの批評として面内せん断試験というものがありますが、MS-40と45mm×90mmの筋交いを比べたグラフを見ていただくと強度の違いはもちろんのこと、変形が進んだあとの粘りの違いが良くわかります。

・厚さ4センチなので収まりがよく、従来の木質筋かいの取り付く箇所はほとんどの箇所に、取り付け可能です。

・和室の真壁には片筋かいしか入れられませんでしたが、真壁にも取り付け可能なため、真壁にも強さを与えられます。

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